TsukuS Topics(ブログ)

TsukuS Topics(つくばサイエンス高校ブログ)

2025/07/30 高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門

本校生が優勝!関東大会出場!!

高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門の茨城県大会が開催されました。

この大会は、高校生が電子回路の設計・製作・プログラミング技術を競う大会です。

指定された課題の回路図に基づいて入力基板を製作し、はんだ付けで実装します。

その後、マイコンボードと接続し、プログラミングによって課題の動作を実現することを目指すという内容です。

本校からは、女子生徒3人が出場しました。

 

2025/07/29 教育課程研究協議会

今年度も、茨城県小・中学校等教育課程研究協議会を本校で開催いただきました。

今日は、午前中小学校の理科、午後特別活動の研修です。

研修の後は、本校に施設見学をしていただきました。

非常に関心をもってくださる先生方が多かったです。

明日は、中学校等の部です。

2025/07/28 職場体験

本日から2日間、中学生が職場体験に来ています。

みどりの南中学校の2年生3人です。

開会式の後、部活動のマネージャー体験、校内見学、課外見学、自分の好きな教科の指導案づくりなど盛りだくさんの体験をします。

生徒発表動画【微小重力環境におけるガン細胞の影響について】

つくば市に拠点をもつ研究機関が一堂に集まるトークプログラム「組織を超えて未来へつなぐ、研究機構 TALK RELAY!」にて本校生徒が発表を行いました。

アーカイブ動画の掲載許可をいただくことができましたので、こちらに掲載させていただきます。

 

▶テーマ
微小重力環境におけるガン細胞の影響について

https://youtu.be/_CqjhMQM1OE?feature=shared

 

▶登壇者
茨城県立つくばサイエンス高等学校
科学技術科メンバー

 

■Youtube全編はこちらから
https://youtube.com/live/k3Ae_FGgCaU

■ニコニコ全編はこちらから
https://live.nicovideo.jp/watch/lv347...

2025/07/24 English Camp

1泊2日のEnglish Campです。

場所は、茨城県立中央青年の家。All Englishの2日間です。

講師の先生の指導の下、スプーンを手作りしました。

このスプーンを使って、自分たちで作ったカレーを食べます。

そのあとは、キャンプファイヤーも待っています。

説明はすべて英語。さて、カレーは出来上がったでしょうか?

2025/07/23 海洋研修

夏季休業初日です。

本日は、茨城県立海洋高等学校のご協力で、海洋研修を実施しました。

まずは、救命胴衣の付け方、船上での注意などのレクチャーを受けました。

いざ、乗船。2隻に分かれて、沖に出て海水の採取をしました。(のちに、研究に使います)

操舵室の見学をさせていただいたり、ドルフィンスポットまで連れて行っていただいたり、

海洋高校の先生方には本当にお世話になりました。

(片方の船だけ、イルカを見ることができました)

海洋高校の皆さん、本当にありがとうございました。

2025/07/18 原爆の絵展示会

高校生が描いた原爆の絵を期間限定で展示しています。

広島の高校生が、被爆者の経験や思いを受け継ぐため、聞き取りしたことを絵にする活動をしています。

多くの方に見てもらいたいということで、本校でも展示をさせていただいています。

千羽鶴を届ける活動も、合わせて行っています。

多くの生徒が、折り鶴を提供してくれています。

2025/07/17 国際学校間交流

2年次生の今年の修学旅行は「台湾」です。

今日は、修学旅行で訪問することになっている「臺北市數位實驗高級中等學校(T-School)」とオンライン交流会を行いました。

両校の学校紹介の後は、グループに分かれれ、相手校の生徒と趣味や今興味のあることなどを伝えあっていました。

次は、9月に台湾から本校にやってきてくれます。

12月の修学旅行も楽しみです。

2025/07/16(水)SATフォーラム

つくばサイエンス・アカデミー主催のSATフォーラムに、本校の1、2年次生全員が参加しました。

今年の講師は、総合地球学研究所所長、前京都大学総長の山極壽一先生。

演題は『ゴリラから学んだ人類の過去と未来』として、先生のご専門である「ゴリラ」や類人猿とサル、人間の比較をしながら、なぜ人類が二足歩行となったのか、類人猿のコミュニケーションや人間のコミュニティなど、幅広くご教授くださいました。

講演の後は、トークセッションとして、山極先生と3人の高校生が登壇。本校も2年次生の末永さんが登壇し、

講演の感想と先生への質問を投げかけました。非常に盛り上がり、予定時間を押しての終了となりました。

2025/07/13(日)おもしろサイエンス実験教室

6月28日、7月13日に開催しました「おもしろサイエンス実験教室」は盛況のうちに終了しました。

 

実験後には、サイエンス高校の施設もご覧いただきました(ほんのさわりだけで申し訳ありませんでした)

次回開催は9月以降の予定です。

ふるってご応募いただければと思います。

さて今回の実験教室ですが、

第1回 「つかめる水をつくろう!」「楽器のふしぎ」

第2回「試験管の中で雪を降らせよう!」「虹のふしぎ」

合計で、小中学生とその保護者200名ほどの方がご参加くださいました。

みなさん、とても楽しそうに実験に取り組んでいました。

また、本校生徒もアシスタントに加わりました。

 

2025/07/12(土)第71回関東地区高等学校PTA連合会大会

第71回関東地区高等学校PTA連合会大会埼玉大会に本校PTA会長、渉外部長、校長が参加しました。

各校の参考になるさまざまな取り組みを知り、生き生きとした生徒を家庭と学校が協力して育てられたらいいと思いました。

また、記念講演は、第170回芥川賞受賞作家の九段理江さん。

「対話を終わらせないために」という演題で、作家さんらしい視点でのお話が印象的でした。

2025/7/11(金)ClassiNOTE研修会

第4回ClassiNOTE職員研修会を実施しました。

これまで授業の作成や課題配信などの基本的な機能を中心に扱ってきましたが、それに加えてClassiNOTEに備わっている様々な機能を先生方の需要に応じて紹介しながら、実践するという研修会です。

講師は、株式会社コードタクト 古谷先生です。

2025/07/08 ゼラチンと寒天

ゼラチンで作ったゼリーと寒天で作ったゼリーでは、どちらがソフトな食感なのか。

今日の家庭科の授業は、実験的な調理実習です。

さて、高齢者が食べるゼリーなら、どちらが適切なのでしょうか?

2025/07/06 野球応援1回戦

J:COMスタジアム土浦 第3試合 相手は県東連合

強い日差しの中、試合開始

サイエンス高校応援団は、声を限りに応援を繰り返しました。

スタンドには、つくば工科高校の卒業生や旧職員も駆けつけてくれました。

残念ながら敗退となりましたが、流した汗は決して無駄にならないはずです。

野球部もそして応援団も、サイエンス高校としての新たな伝統を築く1戦となりました。

2025/07/04 Classi&ClassiNOTE教員研修会

「先生方のためのClassi・ClassiNOTE活用サロン」開催

Classi・ClassiNOTEの活用について、「どう使えばいいの?」という疑問や「こんな風に使ってるよ!」という活用事例について、のびのび共有するサロンを開催しました。
活用の幅を広げるために、教員も研修・研究を重ねています。

2025/07/04 認知症サポーター養成講座

 本日2年次生対象に、つくば市キャラバン・メイトのご協力で、認知症サポーター養成講座を実施しました。

認知症についての基本知識や予防、認知症の人と接するときの心構えなどを学んだあと、ロールプレイングをしました。

まずは、どのように接したらいいかをグループで話し合い、実践しました。

誰もが安心して暮らすために、多くの理解者がいることが大切だと感じた授業でした。

2025/07/02 中学校・義務教育学校等教員向け学校説明会

 中学校・義務教育学校等教員向け学校説明会を開催しました。

お暑い中、お忙しい中にも関わらず、21校の先生方がご参加くださいました。

本校の説明のほか、サイエンスリーダーズ育成事業の説明、施設・設備の見学とお付き合いいただきまして、

本当にありがとうございます。

今後も、本校の特色をご理解いただくため、様々に発信してまいります。

よろしくお願いいたします。

本校の受検をお考えの中学生・義務教育学校生、そして保護者の皆さま、8月2日の学校説明会にぜひご参加ください。

2025/07/01  野球部壮行会

いよいよ、夏の高校野球選手権大会が始まります。

本日は、壮行会を行いました。野球部の皆さんに、心を込めて「校歌」「と「エール」を送りました。

7月6日(日)土浦球場 応援団を中心にスタジアムから応援します。

2025/06/23 東京情報大学との高大連携プログラムの実施

 2025年6月23日(月)に本校の2年次生42名(ロボット領域16名、情報領域26名)が東京情報大学を訪問し、生徒たちが取り組んでいる課題研究について、大学教授とディスカッションをおこない、専門家の視点から今後の課題研究に向けたアドバイスをいただきました。

 その他にもeスポーツスタジオや看護棟、ロボティクスラボの見学もさせていただきました。観客も楽しめるeスポーツ体験、モデル人形を使った新生児の管理、各種センサーを搭載した筋肉注射や心音聴診の練習装置、3Dプリンタを活用した惑星探査ローバーの制作現場を、体験を交えながらお話を伺い、様々な分野の先端技術や研究結果の一端を知ることができました。今後、課題研究を進めるにあたり大変有意義な経験となりました。

 

2025/06/27 教育実習3週間終了

本日をもって、5名の筑波大学性の教育実習が終了しました。

濃密な3週間だったと思います。

生徒と接することの楽しさ、大変さ、授業を進める難しさ、様々な行事の運営や生徒を動かす工夫などなど。

教育実習、研究授業、お疲れ様でした。いつでもサイエンス高に遊びに来てください。

PCOSTサイエンスキャラバン講演会が開催されました。

6月17日(火)、本校サイエンスルームにて「PCOSTサイエンスキャラバン」の一環として、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)のCEO 國井修氏による素晴らしい講演会が開催されました。

PCOSTサイエンスキャラバンは、科学教育の振興と地域貢献、そして未来を担う人材育成を目的としています。

 

講師は、ハーバード大学や東京大学で医学を究め、外務省経済協力局で民間から専門家として初めて登用された國井修氏による演題は「世界100カ国以上で医師、大学教授、外交官、国連職員として働いた私の夢の叶え方」。

國井先生は、日本の診療所や病院での勤務経験から、大学教員、外務省の外交官、そしてユニセフ(国連児童基金)での活動まで、多岐にわたるご経験を現場の貴重な写真とともに紹介してくださいました。

 

世界約130カ国で仕事をされ、5大陸すべてに居住経験をお持ちの國井先生。高校生の頃に抱いた「医者になってアフリカで子どもの命を救いたい」という夢をどのように実現していったのか、そして夢の実現には何が大切なのかを、生徒たちに熱く語りかけてくださいました。

 

講演会終了後には、生徒たちから活発な質問が寄せられ、國井先生は今後の医療のあり方や、今、自分たちにできることについて、丁寧に答えてくださいました。

今回の講演会は、医療の道を志す生徒たちにとってはもちろんのこと、将来の進路に悩んでいる生徒たちにとっても大変貴重な学びの機会となりました。國井先生の壮大なご経験と、夢を追い続けることの大切さを教えていただいたことで、今後の学校生活や進路を考える上で、大きなヒントを得られたことと思います。

國井先生、貴重なお話をありがとうございました。

國井修氏オフィシャルサイト https://osamukunii.com/

PCOST 科学技術広報財団 http://www.pcost.or.jp/

 

大盛況のもと、文化祭が無事に終了しました。

6月14日(土)の「文化サイ」は、全日程を無事に終了いたしました。

800人ほどの方がご来場くださいました。本当にありがとうございました。

生徒たちのクラス展示、PTAの主催模擬店などお楽しみいただけましたでしょうか。

施設見学ツアーにもご参加いただき、本校の自慢の施設設備をご覧いただきました。

いかがだったでしょうか。

また、来年のご来場をお待ちしております。

 

2025/06/18 授業を語ろうwith教育実習生

本校では不定期に、教員同士が授業について様々なテーマで意見交換をしたり、議論をしたりしています。

今回は、5人の教育実習生を交えて話し合いました。

教育実習生も授業をやり始め、様々な悩みが出ているようです。

先輩先生の話を聞きながら、熱心にメモを取り、考え、次に生かそうとしていました。

2025/06/10 科学国際セミナー

6月10日、本校サイエンスアドバイザーである筑波大学 渡辺俊教授による講演会を実施しました。

「デザインとは何か?」という演題のもと1年次生に向けてつくば学園都市のデザインされた街づくりや、市内に建つ有名建築家による建物の特徴などを紹介していただきました。また、「論理的思考」として数式を用いて「規則」+「結果」→「事例」が発想でありデザインであるという奥深いお話も伺うことができました。

生徒からは「世界遺産の中で一番面白い建物は何ですか」という質問があり、サクラダファミリアの説明をしてくださいました。

2025/6/10(火)家庭科実習・妊婦体験

家庭基礎の授業で、2年次生が妊婦を体験しました。
お腹に子供がいるときの重さになるように、腹部に重りを装着し、3kgくらいの赤ちゃんを抱いて、廊下や階段を昇り降りする体験でした。
その結果、妊婦さんの動きづらさが分かり、見かけたらバスなどで席を譲る気遣いが必要だということに気づきました。ものを拾ってあげるだけでも助かるんだということも知りました。
体験後は、「自分の妻が妊娠したら、家事を分担してあげたい」とする意見など、お互いの気づきを共有しました。

2025/6/9(月) ラヂオつくば

本校PTA会長と校長が、本日ラヂオつくばに出演しました。

PTA会長さんからは、PTA活動や文化祭、保護者目線で見た学校の様子などを伝えていただきました。

今週の文化祭では、PTAの模擬店のあります。役員さんを中心に、楽しみながら準備しています。

ラヂオでは、学校説明会や実験教室、普段の生徒の様子なども紹介させていただきました。

パーソナリティのあっちゃん、ありがとうございました。

2025/06/08 さんだる相談会inつくば 於:つくば国際会議場

さんだる相談会が開催され、本校も相談ブースを設けました。

大勢の方がひっきりなしにブースを訪れ、説明を聞いたり質問したりをしてくれました。

本校に興味をもつ方が増えている印象です。

本校では、学校説明会のほか、個別相談も随時受け付けています。

2025/06/03 科学国際セミナー

6月3日、本校サイエンスアドバイザーである東京理科大学 木村真一教授による科学国際セミナーを実施しました。

「学生と一緒に目指す宇宙―宇宙のモノづくりから、スペースコロニーまで」という演題で1年次生に向けてご講演いただきました。

宇宙ロボットや宇宙での暮らしを実現するための研究などをご紹介いただき、遠い宇宙を身近に感じることのできる講演でした。

講演後には、「宇宙ゴミの処理方法について」や「月に実際に住めるのはいつごろになるか?」など活発な質疑応答が行われ、生徒の興味関心の高さが見て取れました。

 

 

2025/6/2(月)京大教授特別講義

 本校の科学技術科は、2年次から4領域(ロボット、情報、建築、化学生物)に分かれて、実習や研究活動を行っています。特に課題研究では、社会課題に目を向けた探究活動を通して、社会を変える人材育成を目指しています。

 今回は、本校の情報領域の生徒が昨年より研究している防災をテーマに、京都大学教授の林先生に特別講演や実演をしていただきました。つくばサイエンス高校の地盤がどのようになっているのか、歴史を紐解きながら、現在を知るなど非常に興味深い内容でした。

講師:京都大学防災研究所 防災研究所所属斜面未災学研究センター教授 林 宏一 先生

   応用地質株式会社 小西さん 三枝さん

2025/5/30(金)ClassiNote職員研修会

ClassiNote研修会を行いました。

今年度7に入り、3回目の研修会です。

講師は、株式会社コードタクト 古谷先生です。

参加した先生方は、日々の授業で活用しているClassiNote のさらなる活用法、授業の質的向上をめざし熱心に取り組んでいました。

2025/5/27(火)校内職員研修会

職員研修会を実施しました。

株式会社燦の西村雅司先生をお招きし、グループコーチングとパーソナルコーチングについての実演と演習をしました。

相手の気持ちをどう受け止め、どう導くのか、演習を通して学びました。今後の教育活動に生かしていきます。

2025/5/18(日)つくばフェスティバル

前日の雨がうそのように晴れ渡った日でした。

本校の科学技術部の生徒たちが、つくばフェスティバルに参加しました。

来場した子どもたちは、楽しそうに実験や体験をしていました。

本校の生徒たちも、子どもたちにわかるように説明したり、手助けしたりしていました。

2025/5/17(土)授業参観、PTA総会

廊下にあふれんばかりの保護者の方。大盛況の授業参観でした。

PTA総会では、PTAと後援会の一体化が議題に上がり、了承されました。

その後も、各年次PTA、学級懇談会がありました。

ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。

2025/4/24 筑波大学生との連携が始まります(iGEM TSUKUBA)

本校では、生徒たちの理科への興味関心をさらに深めるため、筑波大学の学生団体である【iGEM TSUKUBA(アイジェムつくば)】との連携を開始することになりました。先日、連携内容に関する打ち合わせを行いましたので、その様子をお伝えします。

iGEM TSUKUBA
https://igem-tsukuba.pages.dev/

iGEM TSUKUBAとは、遺伝子工学の国際的なコンペティションであるiGEMへの出場を目指し、筑波大学の学生たちが主体的に活動している団体です。筑波大学 光合成代謝制御学研究室の鈴木石根先生のご指導のもと、日々研究に取り組んでいらっしゃるそうです。

今回の連携では、遺伝子に関する特別授業や、理科の授業内での体験的な学習などを企画しており、生徒たちがより実践的な学びを通して遺伝子分野への理解を深めることを目指しています。

筑波大学の学生さんたちとの交流は、生徒たちにとって大学での研究活動の一端に触れる貴重な機会となるでしょう。
また、大学生活の雰囲気を身近に感じることで、将来の進路を考える上でも良い刺激となることが期待されます。

生徒たちの知的好奇心を刺激し、学びを深める新たな取り組みにご期待ください。

 

【参考】 iGEM TSUKUBAによる発表動画 2:32:02~

先日、本校生徒が出演した研究機構トークリレーにもご出演されていましたので、ご紹介いたします。

 

 

 

2025/04/12 科学技術部の生徒が科学技術週間のプレイベントに参加しました!

4月12日、科学技術部の生徒が、科学技術週間のプレイベント「SCIENCE & TECHNOLOGY PRE EVENT 2025 ー未来アツマル」に参加しました。

研究者の方々が研究の魅力について伝える「組織を超えて未来へつなぐ、研究機構トークリレー2025」というコーナーに出演し、「微小重力環境におけるがん細胞の影響について」というテーマで研究成果を発表しました。

この様子は、ドワンゴ社が運営するニコニコサイエンスにおいてライブ配信されました。現在はYouTubeでアーカイブを視聴することができます。

 

つくばの研究機関が大集合!〜組織を超えて未来へつなぐ、研究機構トークリレー2025〜

https://www.youtube.com/live/k3Ae_FGgCaU?feature=shared&t=10370

2:52:50~ つくばサイエンス高校 

 

 

がん細胞研究チームのメンバーは、今年度それぞれの選択領域で新たな研究に取り組みます。

生徒たちの今後の活躍にご期待ください。