●文部科学省DXハイスクール ●サイエンスリーダーズ育成事業 (県教育委員会主催 ) ●【普通科】 文理融合型カリキュラムの実施・データサイエンスを活用した「理数探究」 ●サイエンスアドバイザー4領域(ロボット、情報、建築、化学生物)において8名委嘱 ●令和7年度よりALT(外国語指導助手)4名配置により国際理解教育・英語指導の充実 |
【New!!】スクールガイド2026.pdf |
TsukuS Topics(つくばサイエンス高校ブログ)
2025/07/16(水)SATフォーラム
つくばサイエンス・アカデミー主催のSATフォーラムに、本校の1、2年次生全員が参加しました。
今年の講師は、総合地球学研究所所長、前京都大学総長の山極壽一先生。
演題は『ゴリラから学んだ人類の過去と未来』として、先生のご専門である「ゴリラ」や類人猿とサル、人間の比較をしながら、なぜ人類が二足歩行となったのか、類人猿のコミュニケーションや人間のコミュニティなど、幅広くご教授くださいました。
講演の後は、トークセッションとして、山極先生と3人の高校生が登壇。本校も2年次生の末永さんが登壇し、
講演の感想と先生への質問を投げかけました。非常に盛り上がり、予定時間を押しての終了となりました。
2025/07/13(日)おもしろサイエンス実験教室
6月28日、7月13日に開催しました「おもしろサイエンス実験教室」は盛況のうちに終了しました。
実験後には、サイエンス高校の施設もご覧いただきました(ほんのさわりだけで申し訳ありませんでした)
次回開催は9月以降の予定です。
ふるってご応募いただければと思います。
さて今回の実験教室ですが、
第1回 「つかめる水をつくろう!」「楽器のふしぎ」
第2回「試験管の中で雪を降らせよう!」「虹のふしぎ」
合計で、小中学生とその保護者200名ほどの方がご参加くださいました。
みなさん、とても楽しそうに実験に取り組んでいました。
また、本校生徒もアシスタントに加わりました。
2025/07/12(土)第71回関東地区高等学校PTA連合会大会
第71回関東地区高等学校PTA連合会大会埼玉大会に本校PTA会長、渉外部長、校長が参加しました。
各校の参考になるさまざまな取り組みを知り、生き生きとした生徒を家庭と学校が協力して育てられたらいいと思いました。
また、記念講演は、第170回芥川賞受賞作家の九段理江さん。
「対話を終わらせないために」という演題で、作家さんらしい視点でのお話が印象的でした。
2025/7/11(金)ClassiNOTE研修会
第4回ClassiNOTE職員研修会を実施しました。
これまで授業の作成や課題配信などの基本的な機能を中心に扱ってきましたが、それに加えてClassiNOTEに備わっている様々な機能を先生方の需要に応じて紹介しながら、実践するという研修会です。
講師は、株式会社コードタクト 古谷先生です。
2025/07/08 ペットボトルキャップ
本日は、ペットボトルキャップの回収日
本校の生徒会が各クラスから集めています。
だいぶたまってきたみたいです。
2025/07/08 ゼラチンと寒天
ゼラチンで作ったゼリーと寒天で作ったゼリーでは、どちらがソフトな食感なのか。
今日の家庭科の授業は、実験的な調理実習です。
さて、高齢者が食べるゼリーなら、どちらが適切なのでしょうか?
2025/07/06 野球応援1回戦
J:COMスタジアム土浦 第3試合 相手は県東連合
強い日差しの中、試合開始
サイエンス高校応援団は、声を限りに応援を繰り返しました。
スタンドには、つくば工科高校の卒業生や旧職員も駆けつけてくれました。
残念ながら敗退となりましたが、流した汗は決して無駄にならないはずです。
野球部もそして応援団も、サイエンス高校としての新たな伝統を築く1戦となりました。
2025/07/05 産経新聞茨城版
野球部のサイエンス高初の単独出場の記事が、産経新聞茨城版に掲載されました。
下記は、ネット記事のリンクです。
https://www.sankei.com/article/20250704-IDCXKUOEYVJAHFRG3OA3INZMMA/
2025/07/04 Classi&ClassiNOTE教員研修会
「先生方のためのClassi・ClassiNOTE活用サロン」開催
Classi・ClassiNOTEの活用について、「どう使えばいいの?」という疑問や「こんな風に使ってるよ!」という活用事例について、のびのび共有するサロンを開催しました。
活用の幅を広げるために、教員も研修・研究を重ねています。
2025/07/04 認知症サポーター養成講座
本日2年次生対象に、つくば市キャラバン・メイトのご協力で、認知症サポーター養成講座を実施しました。
認知症についての基本知識や予防、認知症の人と接するときの心構えなどを学んだあと、ロールプレイングをしました。
まずは、どのように接したらいいかをグループで話し合い、実践しました。
誰もが安心して暮らすために、多くの理解者がいることが大切だと感じた授業でした。
【サイのすけ】
サイのすけは、この世の未来について常に考えているサイです。多彩な才能をもっていますが、おしりのぜんまいを巻いていないと気分が上がらなくなり、やる気がなくなることもあります。フラスコの中には希望が詰まっていて、ヘッドフォンは未来に役立ちそうな知識を流しているんです。
【New!!】スクールガイド2026.pdf
行事予定は変更になる場合がございます。最新の予定はホームページ下部に掲載されているGoogleカレンダーをご参照ください。
※欠席連絡はClassiの保護者アカウントからのみ送信することができます。
茨城県立つくばサイエンス高等学校
〒305-0861 茨城県つくば市谷田部1818
TEL 029-836-1441
FAX 029-836-4700
【ホームページURL】
https://www.tsukuba-science-h.ibk.ed.jp/
【メールアドレス】
koho@tsukuba-science-h.ibk.ed.jp