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13日(校内)、14日(一般公開) いよいよ、文化サイです。 各クラス、団体とも、準備に力が入っています。 ぜひ、ご来場ください!
6月10日、本校サイエンスアドバイザーである筑波大学 渡辺俊教授による講演会を実施しました。 「デザインとは何か?」という演題のもと1年次生に向けてつくば学園都市のデザインされた街づくりや、市内に建つ有名建築家による建物の特徴などを紹介していただきました。また、「論理的思考」として数式を用いて「規則」+「結果」→「事例」が発想でありデザインであるという奥深いお話も伺うことができました。 生徒からは「世界遺産の中で一番面白い建物は何ですか」という質問があり、サクラダファミリアの説明をしてくださいました。
家庭基礎の授業で、2年次生が妊婦を体験しました。お腹に子供がいるときの重さになるように、腹部に重りを装着し、3kgくらいの赤ちゃんを抱いて、廊下や階段を昇り降りする体験でした。その結果、妊婦さんの動きづらさが分かり、見かけたらバスなどで席を譲る気遣いが必要だということに気づきました。ものを拾ってあげるだけでも助かるんだということも知りました。体験後は、「自分の妻が妊娠したら、家事を分担してあげたい」とする意見など、お互いの気づきを共有しました。
本校PTA会長と校長が、本日ラヂオつくばに出演しました。 PTA会長さんからは、PTA活動や文化祭、保護者目線で見た学校の様子などを伝えていただきました。 今週の文化祭では、PTAの模擬店のあります。役員さんを中心に、楽しみながら準備しています。 ラヂオでは、学校説明会や実験教室、普段の生徒の様子なども紹介させていただきました。 パーソナリティのあっちゃん、ありがとうございました。
さんだる相談会が開催され、本校も相談ブースを設けました。 大勢の方がひっきりなしにブースを訪れ、説明を聞いたり質問したりをしてくれました。 本校に興味をもつ方が増えている印象です。 本校では、学校説明会のほか、個別相談も随時受け付けています。
NEWSつくばに、以下の記事が載っています。 ・『京大教授が特別講演 地質探査の知識学ぶ つくばサイエンス高』 ・『つくば市内県立高の説明会で生まれた希望《竹林亭日乗』29』