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●文部科学省DXハイスクール ●サイエンスリーダーズ育成事業 (県教育委員会主催 ) ●【普通科】 文理融合型カリキュラムの実施・データサイエンスを活用した「理数探究」 ●サイエンスアドバイザー4領域(ロボット、情報、建築、化学生物)において8名委嘱 ●ALT(外国語指導助手)5名配置により国際理解教育・英語指導の充実 |
https://www.tsukuba-science-h.ibk.ed.jp/wysiwyg/file/download/1/2834
本校の「研究・探究活動」の特色
茨城県立つくばサイエンス高等学校の探究活動は、それぞれの学科の特色を活かし、一人ひとりの「やってみたい!」や「なぜ?」をカタチにする活動です。
ここで一番大切にしているのは、生徒たちが普段の生活の中で見つける【問い】(=ギモンや不思議に思うこと)です。
「社会課題を解決したい!」「この謎を解き明かしたい!」という目標に向かって、専門知識をもった先生たちの全力サポートを受けながら、日々ワクワクするような研究に挑戦しています。
科学技術科も、普通科も、この研究・探究活動を通して、自ら学ぶ面白さを知り、自分の将来の夢や進路を切り拓いていきます。
■科学技術科:【課題研究】
〜4つの専門分野で、最先端のテクノロジーと科学の力に挑む〜
科学技術科では、専門性豊かな「ロボット」「情報」「建築」「化学生物」の4つの領域に分かれ、それぞれ本格的な研究室(ラボ)で活動を進めていきます。
■3年間のステップ(成長のあゆみ)
1年次(課題研究基礎・科学技術総論):
研究を進めるための基本を学びながら、4つの専門分野すべてを実際に体験します。その中から「これが一番おもしろい!もっと深く知りたい!」と思う、自分に合った領域を見つけます。
課題研究基礎で行うのが、「偉人探究」です。科学や科学技術に関する偉人について調べ、その功績から社会課題を考えていきます。ここで行うのは、社会課題にどう向き合い、どのようなテーマを生み出し、どのように研究を進めるのかという研究の方法に関するステップです。
2年次(課題研究・実習):
自分で選んだ領域に分かれて、毎週3時間、たっぷり時間をかけて自分たちの研究に没頭します。途中の「中間報告会」では、大学の先生(サイエンスアドバイザー)や企業の研究者など、第一線の専門家から直接アドバイスをもらい、研究をさらにパワーアップさせます。
3年次(課題研究・実習):
これまでの研究成果をポスターにまとめたり、スライドを使ってプレゼンテーションしたりして、発表します。ここでも、大学の先生方や有識者からアドバイスをいただき、最終研究へとつなげます。
最終研究をまとめ論文執筆
研究の最終系は論文です。論文集としてまとめ上げます。
研究テーマ(一例)
【化学生物】 がん細胞に関する研究 / お茶パックから出るナノプラスチックの研究 / シシトウの辛み成分
【ロボット】 砂浜の汚染とマイクロプラスチック回収ロボットの研究 / テキカくに野菜・果物シュウカクん
【情報】 SAVE THE LIFE PROJECT ~地震・土砂災害への対応について~ / 農業のスマート化
【建築】 水害に強い住宅の研究 / 谷田部商店街の活性化
普通科:【理数探究基礎・理数探究】
〜データサイエンスを用いて、説得力のあるアイデアを生み出す〜
普通科の「理数探究」では、身近な生活の中にあるギモンを見つけ、それを解決する方法を考えます。
一般的な「調べ学習(ネットで調べてまとめるだけ)」と大きく違うのは、「データサイエンス(集めたデータをグラフや数字を使って正しく分析する方法)」を取り入れている点です。
アンケートや実験の結果をただ並べるだけでなく、客観的なデータ(数字の裏付け)を使うことで、これからの大学や社会で最も求められる「だれが見ても納得できる、説得力のある分析力」を養います。
■3年間のステップ(成長のあゆみ)
1年次(理数探究基礎):
地域を舞台に、探究の基礎・基本を学ぶ
クラスごとに「地域のいいところ・課題」をテーマに活動します。ブロックを使ったプログラミングや、実際に街に出るフィールドワーク(現地調査)など、体験しながらデータ分析のコツをく身に付けます。
令和8年度 LEGOプログラミング
2・3年次(理数探究):
自分の「ミライ」とつながるキャリア探究
将来の進路や興味のある分野(キャリア)を視野に入れながら、個人またはグループでテーマを決めて深くリサーチします。ここで粘り強く探究した経験は、3年次の進路選択の大きなヒントになり、大学入試(総合型選抜や学校推薦型選抜など)で自身の強みとして活かせるアピールポイントにもつながっていきます。
★理数探究のテーマ一覧(例)
理数探究では、以下のような幅広い分野から、自分の将来の進路や、興味・関心に応じてテーマを決めて探究活動を進めています。
| ①地域活性・まちづくり (商店街再生、地方創生、観光、地域交通など) ②教育・心理・人間科学 (教育システム、学習支援、心理学、メンタルケアなど) ③医療・福祉・健康・スポーツ (予防医学、身体の仕組み、スポーツ科学、リハビリなど) ④芸術・デザイン (アート, ものづくり、ユニバーサルデザイン、STEAM教育など) ⑤環境・海洋・生物 (地球温暖化、海の生態系、動物保護、自然環境、防災など) ⑥先端科学・宇宙・エネルギー (物理・化学実験、星座・宇宙、次世代エネルギーなど) ⑦情報技術・IT・ロボット (アプリ、プログラミング、AI活用、自動化技術など) ⑧食農・地産・ライフスタイル (農業、栄養学、食品開発、飲食文化、被服など) ⑨経済・ビジネス (市場経済、商品開発、製造技術、経営戦略など) ⑩国際・異文化(グローバル) (海外の文化、国際比較、多文化共生、語学など) ※探究テーマは、生徒の興味・関心に応じて変わるため、年度によって異なります。 |
科学技術科も普通科も研究・探究心を刺激する、特別なイベント&サポート体制!
普段の授業だけでなく、生徒の「知りたい気持ち」に火をつけ、研究を強力にバックアップする体制づくりをしています。
■最新の科学に関する特別授業
大学や最先端の研究機関と連携し、教科書には載っていない「世界の今」に直接触れて、自分の視野をグッと広げます。
・サイエンスアドバイザーによる特別授業
・磯部大吾郎先生(筑波大学教授)『建築・ロボット分野でのシミュレーション技術の活用』
・マッキン先生(東京情報大学)での研究スタートアップ講座
・木村真一先生(東京理科大学教授)『学生と一緒に目指す宇宙―宇宙のモノづくりから、スペースコロニーまで』
・名誉校長の特別講義
大学教授や有識者による特別授業
・野村 暢彦 先生 (筑波大学教授)『微生物は健康・食・環境に深く寄与している』
・國井修氏『世界100カ国以上で医師、大学教授、外交官、国連職員として働いた私の夢の叶え方』
■起業家精神(アントレプレナーシップ)講演会
社会の第一線で活躍する起業家や、企業の経営者、プロフェッショナルから、新しいアイデアを生み出すコツや、失敗を恐れずに挑戦し続けるマインドを直接学びます。
■いばらきP-TECHメンタリング
■大学研究室訪問・研究所見学(校外学習)
学校を飛び出し、大学の研究室や企業の研究所などを訪ねる多彩なフィールドワーク(校外学習)も実施しています。第一線の現場を肌で感じる学外での学びは、知的好奇心への大きな刺激となります。
■企業・大学の専門家によるサポート
・毎年実施する走査型電子顕微鏡出前授業 令和7年度 令和8年度
・令和6年度Amgen Biotech Experience 令和7年度Amgen Biotech Experience
・令和6年度安藤忠雄「光の教会」実習 令和7年度安藤忠雄「光の教会」実習
・AI授業1日目 AI授業2日目 AI授業公開授業 AI授業最終回
・海洋研修
・筑波大学の学生団体である【iGEM TSUKUBA(アイジェムつくば)】との連携
■専門性豊かな教職員によるサポート
各専門分野の知識を持った教職員が、生徒一人ひとりの探究活動に寄り添い、伴走する形でサポートします。疑問へのアドバイスはもちろん、研究機材の使い方から発表の工夫まで、生徒の「伴走者」として優しく丁寧に支えます。
・普通科生徒のAI授業
・KEK訪問事前授業 令和8年度
発表会について
本校では「課題研究中間報告会」・「課題研究発表会」・「理数探究発表会」を実施しています。
生徒たちが自ら「問い」を立て、失敗や試行錯誤を繰り返しながらも、仲間とともにとことん考え抜き、自分たちだけの答えや解決策を導き出した研究内容ばかりです。
■外部発表会、コンテスト参加 受賞歴・発表歴はこちらをご覧ください
・JOYOテックコンテスト本番 JOYOテックコンテスト授賞式
・令和7年度環境学習成果発表会 令和6年度環境学習成果発表会
・トークプログラム「組織を超えて未来へつなぐ、研究機構 TALK RELAY!」
【New!!】最新号 vol.3
【サイのすけ】
サイのすけは、この世の未来について常に考えているサイです。多彩な才能をもっていますが、おしりのぜんまいを巻いていないと気分が上がらなくなり、やる気がなくなることもあります。フラスコの中には希望が詰まっていて、ヘッドフォンは未来に役立ちそうな知識を流しているんです。
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【New!!】スクールガイド2027.pdf
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茨城県立つくばサイエンス高等学校
〒305-0861 茨城県つくば市谷田部1818
TEL 029-836-1441
FAX 029-836-4700
【ホームページURL】
https://www.tsukuba-science-h.ibk.ed.jp/
【メールアドレス】
koho@tsukuba-science-h.ibk.ed.jp