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●文部科学省DXハイスクール ●サイエンスリーダーズ育成事業 (県教育委員会主催 ) ●【普通科】 文理融合型カリキュラムの実施・データサイエンスを活用した「理数探究」 ●サイエンスアドバイザー4領域(ロボット、情報、建築、化学生物)において8名委嘱 ●令和7年度よりALT(外国語指導助手)4名配置により国際理解教育・英語指導の充実 |
【New!!】スクールガイド2026.pdf |
本校の特色や学校生活をイメージしていただけるよう、学校紹介動画を作成しました。
AIを用いて作曲された本校オリジナルの音楽とともに、生徒たちの生き生きとした学校生活の雰囲気をぜひ感じ取ってください。
■第4回、第5回 おもしろサイエンス実験教室のお知らせ■
茨城県立つくばサイエンス高等学校主催の実験教室のご案内です。
今回は、ロボット、情報、建築、化学生物の科学技術科4領域をもとに、4つのコースに分かれて実験教室を行います。
科学技術専門の本校教員が、科学に対する興味や知的好奇心を高めます。
科学好きな小学生・中学生の皆さん、ぜひご参加ください!
第4回、第5回おもしろサイエンス実験教室チラシ(つくばサイエンス高校).pdf
■対象 : 茨城県在住の小学4年生~中学3年生
■参加費:無料
■期日・内容
第4回 令和7年11月22日(土)
① 情報コース (物理シミュレーション、LEGOプログラミング)
② 建築コース (紙ワザ! ぺーパータワーコンテスト!)
第5回 令和7年12月21日(日)
① ロボットコース (紙コップでロボットアームをつくろう!)
② 化学生物コース (カラフルな科学!色の秘密、ニンジンを細胞から育てよう!)
■時間帯
午前の部 / 9:00受付~11:30
午後の部 / 13:00受付~15:30
★お申込みは、以下のページよりお願いいたします。
https://www.tsukuba-science-h.ibk.ed.jp/setting/page_20250522053032/page_20250522045023
■お申込み受付期間(先着順)
第4回 令和7年10月29日(水)9:00~11月14日(金)13:00
第5回 令和7年11月25日(火)9:00~12月12日(金)13:00
■会場:
茨城県立つくばサイエンス高等学校 研究室
午前の部と午後の部があり、各コースともに先着24名となっています。
お申込みの際には、どちらかのコースを選択してください。
※定員になり次第、募集を締め切らせていただきますのでご了承ください。
また、実験内容は一部変更になる場合がございます。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
TsukuS Topics(つくばサイエンス高校ブログ)
2025/11/12 さわやかマナーアップ運動
早朝のTXみどりの駅前と本校の昇降口で、あいさつ運動を行いました。
保護者の方もたくさん参加してくださいました。
「おはようございます」という生徒の声に、「がんばってね。応援しているよ」と声をかけてくださった方、「おはようございます」と応答してくださった方がいらっしゃいました。
通勤途中の忙しい中生徒の声に応えてくださった方々、ありがとうございました。
今日は、大勢の生徒が参加しましたが、普段も昇降口では、ALTの先生や本校職員が「おはよう」と生徒たちを出迎えています。
2025/11/11 ALTの授業見学
ALTの先生方も、外部評価の授業見学があります。
本校には、4人の先生方がいらっしゃるので、4時間にわたり授業評価見学をしていただきました。
どの先生も非常に熱心で、素晴らしい授業をする方ばかりです。
2025/11/9 宇宙探究セミナー(第3回1年次)
1年次の中探究セミナーを行いました。
本日は、GPSを使ってみる、Bluetoothを使った実験をする、Wi-Fiを使った実験をするを目標に進めました。
校内での0.5秒間の無重力体験をデータで読み取ることをし、宇宙を感じたのでした。
生徒たちは、実に楽しそう。難しい部分も、講師の先生にアドバイスをいただきながらクリアしました。
2025/11/8 学校公開・学校説明会
1・2時間目の学校公開は、授業を行っている様子を公開しました。
本校自慢の施設・設備を実際にどのように授業に使っていただけたか、ご覧いただけたと思います。
学校説明会にも、多くの方にご参加いただきました。
当初予定していた会場では収まりきらなくなり、生配信での説明となりました。
ご協力いただきまして、ありがとうございました。
部活動も熱心にご覧いただき、感謝いたします。
ご来校いただきました皆様、本当にありがとうございました。
2025/10/21 科学に関する講演(化学生物領域)
■講師 野 村 暢 彦 先生 (筑波大学 生命環境系 教授)
■演題 『微生物は健康・食・環境に深く寄与している』
〜微生物も群れて会話している〜
公益財団法人科学技術広報財団(PCOST)による「サイエンスキャラバン」の一環として、筑波大学 微生物サステイナビリティ研究センター長の野村暢彦教授を本校にお招きし、1年次生全員を対象にご講演いただきました。
「現在解明されている微生物は氷山の一角に過ぎず、そのほとんどが未知である」というお話から始まり、微生物同士が会話をすることで集団行動につながり、耐性が強くなっていくというお話まで、微生物の世界に関する非常に興味深い内容をお聞かせいただきました。
野村先生から「現時点でやりたいことが決まっていなくてもいい。それでもやりたいことに出会ったときに、それを感じ取れる基礎の準備、努力は惜しまないこと。視野の悪い大海原に放り投げられても、自分自身で航海ができ、どこかにたどりつけられるような能力を身に付けてほしい。」というメッセージをいただきました。
個別相談・見学会は随時受け付けております。
本校の受検を検討されている方で、個別相談や施設見学をご希望の方は以下より申し込みをしてください。
なお、ラーケーション制度を利用して個別相談や施設見学にお越しになられる場合は、必ず所属している中学校(義務教育学校)でラーケーション申請の手続きを行ってください。
茨城県立つくばサイエンス高等学校の行事予定です。
協働ロボットによるプログラム学習装置です。協働ロボットの操作、複数のプログラミング言語による制御、画像処理などを行うことが出来ます。
Telloは、センサーによる安定飛行と空撮が可能なトイドローンです。高度なソフトウェアアプリを開発することも出来ます。
自走ロボットは無軌道での走行やラインを引いてライントレーサーとして動作可能です。ロボットアームと連携した作業を行うことも出来ます。
再生可能エネルギーの一つである太陽光パネルと蓄電システムの性能及び使用方法を学ぶための実験装置です。
M5Stackは、無線・ディスプレー・操作ボタンなどの研究開発に必要な機能をあらかじめ備えた小型コンピュータです。
高速遠心機、サーマルサイクラーや電気泳動装置など分子生物学的手法を行う実験設備が設置されています。
【サイのすけ】
サイのすけは、この世の未来について常に考えているサイです。多彩な才能をもっていますが、おしりのぜんまいを巻いていないと気分が上がらなくなり、やる気がなくなることもあります。フラスコの中には希望が詰まっていて、ヘッドフォンは未来に役立ちそうな知識を流しているんです。
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【New!!】スクールガイド2026.pdf
行事予定は変更になる場合がございます。最新の予定はホームページ下部に掲載されているGoogleカレンダーをご参照ください。
※欠席連絡はClassiの保護者アカウントからのみ送信することができます。
茨城県立つくばサイエンス高等学校
〒305-0861 茨城県つくば市谷田部1818
TEL 029-836-1441
FAX 029-836-4700
【ホームページURL】
https://www.tsukuba-science-h.ibk.ed.jp/
【メールアドレス】
koho@tsukuba-science-h.ibk.ed.jp